時間割管理

新規追加

1. 設定(工場) から 時間割管理 を選択
2. 新規登録 を選択
3. 時間割定義名を入力
4. 次へ を選択
5. OK を選択
6. 業務開始時刻・業務終了時刻を選択
7. 勤務形態設定 を選択
8. 勤務形態 を入力
9. 追加 を選択すると、枠が追加され勤務形態を入力できる
, を選択すると表示順の入れ替えが可能
を選択すると勤務形態の削除が可能
10. 設定 を選択
11. 次へ を選択
12. OK を選択
13.開始時刻、勤務形態休憩設定状態制御
※時間割を分割させたい場合は を選択すると、下に行が追加される
を押す行の開始時間が10:00、後ろの行が11:00だった場合、
開始時刻が10:30の行が追加される
を選択すると、行が削除される
14. 更新 を選択
15. OK を選択
16. 保存 を選択
17. OK を選択
※時間割追加後、製造ラインへの紐づけが必要です。紐づけ方法は コチラ

時間割編集

警告

時間割は変更した次の日から反映されます

1. 設定(工場) から 時間割管理 を選択
2. 編集する時間割の を選択
3. 時間割設定一覧編集 を選択
4. 編集 を選択
5. 業務開始時刻、業務終了時刻を編集する場合は、入力する
6.勤務形態を専修する場合は _label21 を選択し、編集する
7. 設定 を選択
8. 次へ を選択
9. OK を選択
10.開始時刻、勤務形態休憩設定状態制御
※時間割を分割させたい場合は を選択すると、下に行が追加される
を押す行の開始時間が10:00、後ろの行が11:00だった場合、
開始時刻が10:30の行が追加される
を選択すると、行が削除される
11. 設定 を選択
12. OK を選択

削除

1. 設定(工場) から 製造グループ を選択
2.削除する製造グループの を選択
3. OK を選択

並べ替え

1. 設定(工場) から 製造グループ を選択
2. 並べ替え を選択
3.製造グループをドラッグ&ドロップで移動させる
4. 保存 を選択
5. OK を選択

単語説明

勤務形態

2交替制の場合「1直・2直」「早番・遅番」など入力する
残業がある場合、「1直・2直・残業」などと分けるとデータが勤務形態ごとに集計される

休憩設定

「要」にした場合、開始時刻から状態区分が休憩に自動的に切り替わる

状態制御

・空欄・・・通常の状態
・稼働開始・・・開始時刻から、自動で状態区分が「通常稼働」のものに切り替わる
(前の状態が計画停止だった場合に限る)
使用例)8:00「稼働開始」に設定した場合、朝の作業の遅れを見つけることが出来る
・計画停止開始・・・開始時刻から自動で状態区分が「計画停止」のものに切り替わる
(前の状態が設備停止だった場合に限る)